コーティングの種類・価格 |
■ウレタンコーティング ■シリコンコーティング ■UV硬化コーティング ■ガラスコーティング ※価格表記なし 抗ウイルスコーティング、EPCOAT、EPCOAT-M、サンディングコートなど |
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メリット | 10年間の長期保証。EPCOATの施工後、トラブルや瑕疵があった場合などに責任を持って対応する為の「施工品質証明書」を発行。万が一の場合、施工スタッフが行き、施工したフロアコーティングの保証をする。 |
対応地域 | 全国対応 |
会社情報 |
【株式会社ジェブ】 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎南4-1-10 電話番号:045-949-4224 名古屋ショールームあり |
申し込み方法・利用方法 |
お問い合わせは電話・メール 資料請求 |
おすすめポイント | 30年耐久! 定期的なワックス不要の床を実現 |
「株式会社ジェブ」は、神奈川県から日本各地に展開し、名古屋にもショールームを置く、フロアコーティング専門業者です。日本トレンドリサーチの調査で、「新築購入者が選ぶ~」「やってよかったと思える~」「小さなお子さんのいる家庭が選ぶ~」といったテーマのフロアコーティングの分野でNo.1を獲得しており、確かな信頼を得ている業者となっています。
ここでは、ジェブのフロアコーティングが、どれだけ信頼できる内容なのか、詳しく解説させていただきますので、ぜひお付き合いください。
もくじ
30年耐久のフロアコーティング「EPCOAT」
ジェブでは、EPCOAT(イーピーコート)という、液体ガラスを主成分としたガラスコーティングを扱っています。このEPCOATを施工することにより、傷や紫外線、水分によるトラブルから、長期的にフローリングを保護することができるでしょう。
近ごろのフロアコーティングの需要は、どんどん高まりつつあり、フローリングを美しい状態に維持したいという声が、しばしば聞かれます。しかし、EPCOATを施工することによって、それまで定期的に塗布していたワックスがいらなくなって助かった、という声や今までよりも、普段の掃除がだいぶしやすくなった、といった評判が届いているとのことです。
ガラスフロアコーティングであるEPCOATは、光沢が少なく、ナチュラルな仕上がりになるため、ツヤツヤ感のある床が苦手な方でも満足できるでしょう。
EPCOATについて
さまざまな種類があるフロアコーティングですが、代表的な一つとなるガラスコーティングを、ジェブではメインに取り扱っており、それがEPCOATとなっています。フロアコーティングの中だと、もっとも新しい製品で、これまで実績を積んできた、有機系のウレタンコーティングや、UVコーティングのシェアを奪って、どんどん需要を伸ばしています。
EPCOATの特徴
EPCOATは主に、性能と見た目に特徴が分けられています。性能については、業界最高峰の耐久性となっており、30年以上にわたって、自宅のフローリングを保護することができるでしょう。
また、防汚性、耐傷性、紫外線カットなど、10数種類にものぼる性能を保有していることが、第三者機関の調査からも証明されています。
また、ツヤの目立たない、マット感のあるコーティングなので、UVコーティングのようなツヤ感のある仕上がりとは、対象的になるでしょう。床の自然な質感を求める方や、ツヤのあるフローリングは好みではないという方から、特に多く注文されています。
さらなる低光沢を求める方への「EPCOAT-M」
もともとガラスフロアコーティングであるEPCOATも、低光沢ではありますが、もっと低光沢なものを求める声もあって、EPCOAT-M(マット)が誕生しました。このEPCOAT-Mは、通常のEPCOATと同様に、しっかりフローリングを保護できるだけでなく、さらにマット感を高めた見た目となっています。
サンプルもあるため、気軽に問い合わせてみましょう。
EPCOATとの比較
そもそもフロアコーティングは一般的に、ツヤの出るものが大半です。そのツヤ感を求めて依頼される方も見られますが、近年は、そのツヤを抑えたい、という意見の方が上回る勢いとなっています。
通常のEPCOATでも、床の質感が生かされたマット感となっていますが、EPCOAT-Mは、さらにツヤをなくしているため、見本を見ると詳しくわかることでしょう。
EPCOATとの性能の違いは?
EPCOATとEPCOAT-Mは、フローリングに対してほぼ同じ保護性能を発揮しますが、グリップ力となると、EPCOATの方に軍配があがるでしょう。また、価格もEPCOATの方がリーズナブルです。
それらを除けば、どちらも同性能で、長期間耐久・耐傷性・耐汚性・紫外線カットといったものが同レベルとなっています。
フローリングが新品同様になる「サンディングコート」
汚れてしまった無垢フローリングは、表面を削り、ガラスフロアコーティング施工する、「サンディングコート」によって、新たな装いを見せることができるでしょう。
無垢材は、自然の質感から、人気の高い床材となっており、未加工の分、傷みやすく、劣化しやすくなっています。そんな床にサンディング、つまり削ることで、まず表面のわずかな傷や汚れを除去していきます。そしてきれいになった表面に、フロアコーティングをすると、傷や汚れといった劣化を防止する効果を与えることができるでしょう。
この施工によって、古くなった無垢材を、新品さながらに復活させることができるため、神社仏閣や古民家のリフォームにもピッタリでしょう。
無垢フローリングがよみがえる
木材の風合いを楽しむのが無垢材ですが、それが汚くなってしまっては台無しです。しかし、一新して再生できるのも、無垢材のメリットでしょう。
サンディングコートは、無垢フローリングの特質を、フルで活かした、エコロジーでムダのない方法です。もし無垢フローリングの住宅にお住まいであれば、このサンディングコートを試してみましょう。
サンディングコート施工の手順
サンディングコートを施工する流れですが、基本的に次のように進みます。
① フローリング表面の汚れを削り取る
長年の汚れがこびりついた床が、新築時の明るさを取り戻すでしょう。これによって、床の張替えを必要とせず、廃材を余計に出さない、環境にやさしい再生方法となります。
② 段階により削りと磨きのサンディングをする
最初にフローリングの表面についた汚れを削って、次にポリッシャー(磨き)によって、表面に滑らかさを与えていきます。こうすることで、新築当時のような輝きが、再びフローリングに宿るでしょう。
③ 無垢材に効果を発揮
フローリングがすべて元の木で作られている無垢材に効果的でしょう。表面だけ突板の複合フローリングでも可能なケースはありますが、厚みがたりない(0.5mm)こともあるため、注意しなければなりません。
まずは「ショールーム名古屋」へ訪問してみよう!
株式会社ジェブは、最新技術のコーティング剤を採用しており、これまで不十分だった性能をかなりカバーしたフロアコーティングを実現させていることがわかりました。
もしジェブにフロアコーティングを依頼するのなら、まずは問い合わせフォームから見積もりを依頼するか、資料請求をしてみるのがいいでしょう。または、新栄にショールームがあるので、そちらへ足を運んで実際にEPCOATなどが、どんな施工になっているのか確かめると十分参考になるでしょう。
株式会社ジェブの口コミ評判
中古マンションのフロアコーティングを検討し見積もりのため下見依頼。
コーティングした場合のメリットだけではなく、生じるかもしれない影響、逆に現状のフローリングの良いところまで全て説明いただけました。
リフォーム関連の業者さんは強引そうで心配でしたが、とても誠実に対応いただけました。
結果、現在の床がすでにコーティングしてあるものだったので検討だけで終わりましたが、その後しつこく営業の連絡が来るようなこともありませんでした。
もし、依頼をやめることになっても、無理に勧誘されることはないと思いますから、気軽に相談しやすいですね。資料・サンプルの郵送やショールームへの来店で詳しい情報を得ることも可能です。
>毎日の掃除がとても楽になりました。子供の食べこぼしが多いのですが、そんなときもさっとひと拭きなので助かっています。
食べこぼしなどの掃除の負担も軽減することができるでしょう。ひと拭きで汚れが落とせるので、投稿者さんも喜んでいるようですね。EPCOATは除光液などの薬品に強いという点もポイントです。